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響鬼 雑感
前回記事にした仮面ライダー響鬼について少々雑感。

毎週番組を観ていて思ったのだけれど
ヒビキ(主人公:変身ヒーローたちの日常)を変わりない日常。

明日夢(主人公を慕う中学生:世間一般的な自分たちの普通の世界)の立場を、常に変化していく日常。
という2つの世界観で最近観るようになった。

主人公:ヒビキ側からの、今までの特撮番組視点だったばあい、今までのライダー作品とまったく変わり映え無い。
魔化魍が現れたよ!姫と童子倒したよ!魔化魍倒したよ!この繰り返し。

明日夢視点でのリアルな日常世界展開は、この作品内では一見無意味に見えて、実は「響鬼」のストーリー変化をもたらしている重要なパートであると解釈できる。

ライダーたち、今までの特撮ヒーロー世界の「日常」が、明日夢のリアル日常世界に"意表をつく"変化をもたらしていく。
比例して、リアルな日常が特撮視点の「日常」に入り込んでいくことによって作品全体の世界観も同時に変化していく。
それが今回の「響鬼」のやりたいことなんだろうなぁと思った。
こういう視点で観ると、また違った面白さがあると思われる。

一見すると第三者にしか見えないところに作品を語る視点を置いている。
今までのライダーとはまったく違う世界観の作り方。
完全新生を謳った作品だけあるね。
いいね!響鬼。
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